浅草観光案内 2

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浅草文化観光センター
 浅草観光にはまずここへ寄って情報収集を! 雷門 の目の前です。当店からもトホ約2分。

 開館時間 9時~20時
 所 在 地 雷門前 03-3842-5566

浅草観光2

仲  見  世
 雷門から宝蔵門までの約 300メートルの間の、90軒余りのおみやげ屋が軒を連ねる 参道です。初詣、祭礼期間、日曜・祭日は大変混雑いたします。
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 営業時間 10時頃~19時頃
 休 店 日 なし(お店により異なります)
仲見世には季節によって様々な飾り付けがされます
仲見世には、各地から修学旅行生や外国人観光客も多く訪れます。
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浅草 花やしき
 1853年開園で、日本最古の遊園地とされています。第二次大戦のため一度取り壊されましたが、1947年に復活しました。
 「ゆうえんち」としては狭いながらも、近代的な遊園地にはないレトロな雰囲気があります。

江戸下町伝統工芸館
 下町の歴史と風土の中で育まれ受け継がれてきた職人達の技術によって作られた伝統工芸品を紹介しています。
 量産品にはない、手のぬくもりが感じられる伝統工芸品の素晴らしさを感じて下さい。

 所在地 浅草観音よりトホ約5分

下町風俗資料館
 下町風俗資料館は、いまだ古き良き江戸の風情をとどめる明治から現在までの東京・下町の街並みを再現しています。
 1階展示室には、明治、大正の下町の情景をあらわした実物大の「商家店先」と「長屋」が再現されていて、江戸の名残をとどめる下町の生活を体験することが出来ます。
 2F展示室では江戸からの下町の風俗・玩具・職人の道具・生活用品などが各コーナーに展示されています。

 所在地 JR・メトロ 上野駅 トホ約5分

下町風俗資料館付設展示場
旧吉田屋酒店
 江戸商家の建築様式を伝える旧吉田屋酒店を、昭和61年に谷中茶町屋(現在の谷中6丁目)から現在の場所へ移築した。屋内には、明治時代に実際使われていた各種用具を展示。
 商家は明治43年に建てられた腕木より軒桁が張り出している出桁(だしげた)造りで、江戸中期から明治時代の商家建築の特徴を示すものです。
ねぎし三平堂
 台東区根岸にある「ねぎし三平堂」は、初代・林家三平の遺した、愛と笑いの功績や所縁ある品々を展示した資料館。
 高座を設けた広間では「三平堂落語会」が毎月第3土曜日に開催され、また不定期で落語会の会場としても利用されている。
所在地 JR鶯谷駅トホ約10分
江戸下町伝統工芸館
= ギャラリー匠 =
 下町の歴史と風土の中で育まれ、受け継がれてきた、伝統工芸品を常時展示。

所 在 地 「ひさご通り」
スターの広場
 浅草公会堂入口前には、大衆芸能の分野で多くの人々に愛され親しまれたスターの手型とサインが並べられています。大衆芸能のメッカ・浅草のシンボルとして、多くのファンに親しまれています。

所 在 地 浅草公会堂前

かっぱ橋道具街
 厨房用品のメッカ。お皿1枚50円からで一般の方も気軽に買い物が出来ます。

所在地
メトロ銀座線 田原町からトホ5分
浅草観音または当店からもトホ10分程度

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アサクサモケイ